広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)
現在、男性用トイレにサニタリーボックスを設置しておりますのは、中央公民館のみとなっており、本庁舎、総合福祉会館及びその他の町有施設には設置しておりません。 また、北葛城郡内の町及び香芝市に確認をいたしましたところ、香芝市役所の1階のみ設置しているとのことで、近隣市町においても設置が進んでいない状況でございます。
現在、男性用トイレにサニタリーボックスを設置しておりますのは、中央公民館のみとなっており、本庁舎、総合福祉会館及びその他の町有施設には設置しておりません。 また、北葛城郡内の町及び香芝市に確認をいたしましたところ、香芝市役所の1階のみ設置しているとのことで、近隣市町においても設置が進んでいない状況でございます。
428 ◯3番(向川征秀君) 福祉避難所に指定される事業者のことも当然なんですが、3年前ですね、平成30年12月議会において、本市の総合福祉会館ゆうゆうセンター、ここが福祉避難所ではないが、福祉避難所に準ずる役割があるところであると、そういう答弁がありまして、そして、これを今後、福祉避難所に指定していくことを検討しますと、そういう答弁があったんですが、本市
また、河合町の総合福祉会館は、1時間当たり300円から500円、上牧町の保健福祉センター2000年会館の多目的室と調理室を除く使用料は1時間当たり200円から400円となっています。 以上、近隣の自治体で一番高い料金となっております。町民の福祉の増進及びコミュニティルームは、地域住民が誰でも気軽に使える施設にするため、低額に見直すべきです。 以上、述べた理由により反対といたします。
次に、総合福祉会館運営費についてであります。 委員より、空調設備取替え工事の内容についてただされたのに対し、担当者は、「委託により熱源比較や費用面、工事方法など専門的な検討を行った結果、熱源は現行のガスとし、館内全ての空調設備を取り替えることとした」と答弁されました。 次に、児童福祉費における保育所費についてであります。
次に、投資的経費につきましては、ごみ中継施設整備事業2億4,900万円、道路・橋りょう整備事業2億2,900万円、総合福祉会館空調改修事業1億4,200万円など、重点事業への予算措置を図ったものであります。
援助や配慮を必要としている方はもとより、市民の皆様にヘルプマーク・ヘルプカードについて今後さらに知っていただくため、ホームページ及び広報誌に掲載し、また、必要な方が利用される総合福祉会館や保健センターなどにポスターなどを設置し、周知に一層努めてまいりたいと考えております。
また、子どもに関わる公共施設であります保育所、幼稚園、小中学校や保健センター、子育て支援センター、児童館、そして、社会福祉協議会が指定管理をしております総合福祉会館ゆうゆうセンターなどに周知用のポスターを掲示し、可能な限り多くの方が閲覧できるよう進めてまいります。
委員より、総合福祉会館空調更新工事検討業務委託料の内容についてただされたのに対し、担当者は、「総合福祉会館の空調設備は19ユニットあり、そのうちの1ユニットが故障しているが、全体を把握した上でスケールメリットを見いだせる改修方法を検討するものである」と答弁されました。 次に、第4款、衛生費の中の保健衛生費についてであります。
次に、議第30号、第31号につきましては、総合福祉会館、高田温泉さくら荘の指定管理者として、社会福祉協議会を引き続き指定するものであります。 最後に、議第32号市道の認定については、24路線を新たに市道の認定に付すものであり、議第33号市道の変更については、既存の市道3路線の起点、終点を変更するものであります。
もともと天満在宅介護支援センターは天満診療所の2階に設置されておりましたが、社会福祉協議会の相談機能の移転とともに総合福祉会館内に移転したものでございます。 ただ、総合福祉会館の中には民生委員さんの出入りも大変多うございますので、民生委員さんとこの天満在宅介護支援センターとのやりとりは大変スムーズに行われているというふうに聞いております。
次に、議第26号、議第27号につきましては、総合福祉会館、高田温泉さくら荘を引き続き社会福祉協議会に指定管理するものでございます。 最後に、議第28号市道の認定については、5路線を新たに市道の認定に付すものであり、議第29号市道の変更については、既存の市道3路線の起点・終点を変更するもの、議第30号市道の廃止については、既存の市道2路線を現況に基づき廃止するものでございます。
委員より、さくら荘運営費及び総合福祉会館運営費ともに指定管理料が増額となった要因についてただされたのに対し、担当者は、「さくら荘については、浴槽やボイラー関係の修繕工事が7件、総合福祉会館については、発電機用蓄電池の交換及び受水槽の配管取りかえを行うなど、どちらも修繕料の増加によるものである」と答弁されました。
本市では、まず最初に、総合福祉会館、武道館、葛城コミュニティセンター、菅原校区公民館の4か所が開設されます。次に、8小学校、3中学校、高田高校、高田商業高校、文化会館、勤労青少年ホーム、総合公園の16か所が開設され、20か所の避難所が開設されます。さきの台風21号の際、避難所として、まず、市内4か所が開設されました。
総合福祉会館につきましては、太陽光発電の設備がございますが、これも停電時には使用できないのが現状であります。 災害等による停電時の電源供給ですが、議員からもご指摘がありましたが、各避難所に設置の防災倉庫内に大小2基の発電機を設置しております。
議員おただしのとおり、気象警報発令時には、本市では災害に対する警戒の態勢としてまず災害対策本部を立ち上げ、予備動員体制といたしまして自主避難所開設職員の動員も含め76名で対応し、自主避難所としては、市内20か所の避難所のうち4か所の避難所、菅原校区公民館、武道館、葛城コミュニティセンター、総合福祉会館を開設しております。
いや、2年前から置いてますねんと、それで終わる話かいなというんじゃなくて、やはりそこには、認識改革が必要ですよと、もう一つ、あそこには、高いお金をかけて総合福祉会館を立てたんですわ、あんな立派なところに何で社協を入れてるねんという話も出てくるからね、そんなん仕事してなかったら。そういうことも踏まえて、町長には、実態も知って、町長自体は知らなかったと思うんですよ。
次に、議第35号、第36号につきましては、「総合福祉会館」「高田温泉さくら荘」の指定管理者として社会福祉協議会を引き続き指定するものでございます。 最後に、議第37号市道の認定については、47路線を新たに市道の認定に付すものであり、議第38号市道の変更については、既存の市道5路線の起点終点を変更するもの、議第39号市道の廃止については、既存の市道4路線を現況に基づき廃止するものでございます。
また、子育て支援の提供や相談会の開催につきましては、市民交流センターの親と子のすこやか広場や、認定こども園、児童館、そして総合福祉会館の子育て支援センター等で実施しておりますことから、そのパンフレット等をこども食堂に設置させていただいて、参加者に周知をしてまいりたいと考えております。 市立病院の救急医療の充実についておただしをいただきました。
昨年度は、災害時には自助、共助の精神に基づき、地域コミュニティが避難所の開設、運営などを自ら行える体制づくりが必要であると考えまして、自治会、自主防災組織、消防団や防災関係機関の皆様の参加により、避難所の開設、運営等の訓練を総合福祉会館、武道館、葛城コミュニティセンター、菅原校区公民館の4指定避難所で行わせていただきました。
交流センターを開設し、少しでもたくさんの来場者を集約するのを目的にしているのはわかりますが、やはり、市役所、市立病院、総合福祉会館、交流センターを満遍なく走行するルート再編が必要だと思います。市長はこのまま交流センターを中心でいこうと考えておられるのか、考えをお聞かせください。 次に、「安心・安全の美しいまちづくり」についてお聞きします。